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“個別相談の場面”を、あなたに、“DVDビデオ”で公開!

これであなたも、“受注拡大のアプローチ”を体感・習得できる!

◎驚きの「受注拡大のアプローチ」を、皆様に公開します。

これから、年間の受注件数が2棟だった営業マンが、翌年15棟を受注し、更に、その受注実績を
維持できている「受注拡大のアプローチ」をお伝えします。

何故、この営業マンが、“建物の価格を下げず”、“経費もかけず”、“受注を拡大”できたのか?
その理由と具体的な方法について、お話します。

◎まず、この営業マンに“マイホーム購入”を託した“お客様の声”です。

【 Aさん:30歳、会社員のご主人 】

マイホームを購入すると、住宅ローンを組まなければならなくなり、今はリスクが大きすぎて、
とてもマイホーム購入などできないと思っていました。

生涯賃貸暮らしを続けるのであれば、事前に“年金を貰えない期間”の“家賃”を、
貯金しておかなければならないことを教えてもらいました。
想定もしていませんでしたが、その多額の“家賃”に驚きました。

マイホームを購入した場合は、“年金を貰えない期間”に“残債”があることを確認しました。
こちらも大変です。
でも、マイホームを購入した場合は、残債を処理するのに、貯金以外に、良い方法があることを
教えてもらい、マイホーム購入を決断しました。
“早期完済の方法”を教えてくれた営業マンの方には、本当に感謝しています。

【 Bさん:32歳、会社員のご主人 】

これから“金利も上がっていく”だろうし、“建てるなら早いほうがいい”のはわかるが、
多額の住宅ローンを組むのはやっぱり不安で、決めかねていました。

“金利が1%上がると、持てる家が2部屋半も小さくなる”現実を教えてもらい、
“建てるなら今しかない”ということに気づき、決断しました。
具体的な事例を示しながら、親切に説明してくれた営業マンの方に感謝しています。

【 Cさん:35歳、会社員のご主人 】

マイホーム購入を決意し、いろいろと勉強している中で、住宅ローン減税の仕組みを知りました。
今年から“10年と15年の選択”をする必要があるということでしたが、
どちらを選択した方が有利なのかわからず、悩んでいました。

年収、扶養の状況等から、私の場合は、15年を選択した方が有利 であることを、その場で、
瞬時に教えてもらいました。

そのうえ、 住宅ローン減税で戻ってくるお金の“有効活用の方法” も教えてもらいました。
聞けば、その場ですぐに教えてもらえ、そのうえ、聞いたこと以上に、
いろいろと“金融機関では教えてもらえない嬉しい話”等々を、教えてもらいました。
営業マンの方には、本当に、感謝、感謝です・・・。

◎“受注拡大のアプローチ”が成果を維持できる、その理由を説明します。

◆人はどういうきっかけでマイホーム購入を考え始めるのか?
そして、どういうタイミングで本気になり、マイホーム購入を決断するのか?
また、断念するのか?

◆マイホーム購入を「考え始めた人」、「決断できない人」、「考えてもいない人」の「真の心理」とは?
“真の心理”を知れば、見込客を増やせる!
“真の心理”を知れば、早期クロージングが可能となる!

“マイホーム購入”について

え始めている人の心理と心配事は、こうです。
●もう随分賃貸生活を続けている。毎月払っている家賃はどう考えても、もったいない。
●今の生活のペースをそう崩さずに購入できる物件(土地と建物)の価格はいくらなのか?
●住宅ローンを抱えて、本当に返せるのか?返せなくなったらどうすれば良いのか?
●これからは、金利も上がっていくことだろうし、買うなら早いほうがいいのだろうか?

断できないでいる多くの人が知らない、大切な話があります。
●賃貸生活を続けることは、いくらの住宅ローンを組んでいることと同じか?
●家賃の捻出のためだけに、何年間働くことになるのか?
●今建てていないのであれば、今日、数千円も損をしたことに。そして、明日も明後日も。
●住宅ローン減税(優遇税制)の仕組みと有効活用の方法
●繰上返済を駆使した早期完済のテクニック

えてもいない人に、気づいて欲しい重要な事があります。
●年金はいつから、どれだけもらえるのか?年金がもらえない期間(老後)の対策は?
●ご主人に万が一の事(死亡・高度障害)があった場合、残された家族はどうすれば良い?
●それらの不安を解消する有効な対策の1つとして、マイホームの購入があるということ。

◆賃貸生活をこのまま続けていくと、
将来(特に、年金を貰えない期間)、
どのようなリスク(危険)が待ち受けているのか?

◆そのリスク(危険)を回避するためには、
どのような解決策があるのか?

◆その人の条件でシミュレーションを行い、
判断材料を整えてあげることができれば、
マイホームを「購入すること」、あるいは、「購入しないこと」を、
“早期に決断できる”のです。

そして、
このことにきちんと向き合って、相談にのることができれば、

その人は、生涯をかけて取り組んでいかなければならない、
マイホーム購入のプランを、

“あなたに託してくれる”のです。

 

学校も、企業も、行政の場も教えてくれなかった、
“マイホーム購入”に関わる“大切な話”、そして“相談”。

それを実行できる企業があれば、スタッフがいれば、人は信頼し、集まってくる。
そして、自分の受けた恩恵を、大切な人たちにも伝えたくなる。紹介したくなる。

このことが、“他社との大きな差別化”になるのです。

これこそが、お伝えしたい、“受注拡大のアプローチ”です。

『今がチャンス!“受注効果抜群”の3つアプローチ』“DVDビデオ”発売!!− 申込のご案内 −

 “営業研修”、“お客様への案内・プレゼント”等にご活用ください。    

◎“受注拡大のアプローチ”を体感・習得し、そして、実践する為の
  DVDビデオ Vol.1Vol.2 をご提案します。

タイトル:『知っておきたい!住宅購入術』
(Vol.1)『今がチャンス!“受注効果抜群”の3つのアプローチ』
年金受給が社会問題となり、金利の上昇も想定され、又、ローン減税も
残り少なくなった“今だからこそ”効果があるのです。

価 格 “21,000”(税込)
【アプローチ1】

●年金はいつからどれだけもらえる?もらえない期間の対策は?

■まず、年金が“いつから、どれだけ”もらえるのかを把握します。
■賃貸生活を続けた場合とマイホームを購入した場合、各々“年金が貰えない期間”を
どの様に過ごす事になるのかを検証し、マイホーム購入を老後の対策として、提案をします。

※すると、お客様は、想定もしていなかった事に気づき、その対策提案に感謝をされます。
【アプローチ2】

●金利が上昇すると、持てる家の部屋数が減る!それは何故?

■今の生活のペースをそう崩さずに持てる“物件価格(土地・建物)”と
“借入可能額”(いくらなら借りても大丈夫か?)を把握します。
■次に、例えば、「金利が3.0%から4.2%にあがると、2部屋も小さくなる」等、
確認して初めて実感する“こんなにも差がでる驚きの実態”を把握します。

※すると、お客様は、今と数年後、どちらが有利なのかを、ご自身で早期に判断されます。
【アプローチ3】

●住宅ローン減税。10年と15年のどちらが有利?効果的な活用方法は?

■10年と15年、どちらが有利かを判断すると同時に、戻ってくるお金を確認します。
■繰上返済(期間短縮型)した場合の効果(返済期間の短縮と返済額の軽減)を確認します。
例えば、毎月2万円を貯めて、4年毎に100万円を繰上返済(期間短縮型)。
■更に、住宅ローン減税で戻ってくるお金を繰上返済(期間短縮型)した場合の効果を確認します。

※すると、10年と15年の選択に困っていたお客様から、感謝と信頼を受けます。
そして、繰上返済(期間短縮型)の“意外な効果”に驚き、感謝されます。
(「こんなに返済期間が短くなり、返済額が減額されるなんて・・・。」)

タイトル:『知っておきたい!住宅購入術』
(Vol.2)『ご主人と奥さんを納得させた3つのアプローチ』
御主人がマイホーム購入を決断される様子、奥さんがマイホーム購入に焦りを
感じてくる様子、そしてご夫婦がそろって、マンションではなく、一戸建てを
選択される様子を、体感していただくことができます 。

    価 格 “21,000”(税込)

【アプローチ1】

●年金はいつからどれだけもらえる?もらえない期間の対策は?

■まず、年金が”いつから、どれだけ”もらえるのかを把握します。
■賃貸生活を続けた場合とマイホームを購入した場合、各々”年金がもらえない期間”を
 どのように過ごすことになるのかを検証し、マイホーム購入を老後の対策として、提案をします

※すると、お客様は、想定もしていなかった事に気づき、その対策に感謝をされます。
【アプローチ2】

●金利が上昇すると、持てる家の部屋数が減る!それは何故?

■今の生活のペースをそう崩さずに持てる“物件価格(土地・建物)”と
  “借入可能額”(いくらなら借りても大丈夫か?)を把握します。

■次に、例えば、「金利が3.0%から4.2%にあがると、2部屋も小さくなる」等、  
  確認して初めて実感する“こんなにも差がでる驚きの実態”を把握します。

※すると、お客様は、今と数年後、どちらが有利なのかを、ご自身で早期に判断されます。
【アプローチ3】

●住宅ローン減税。10年と15年のどちらが有利?効果的な活用方法は?

■10年と15年、どちらが有利かを判断すると同時に、戻ってくるお金を確認します。
■繰上返済(期間短縮型)した場合の効果(返済期間の短縮と返済額の軽減)を確認します。
例えば、毎月2万円を貯めて、4年毎に100万円を繰上返済(期間短縮型)。
■更に、住宅ローン減税で戻ってくるお金を繰上返済(期間短縮型)した場合の効果を確認します。

※すると、10年と15年の選択に困っていたお客様から、感謝と信頼を受けます。
そして、繰上返済(期間短縮型)の“意外な効果”に驚き、感謝されます。
(「こんなに返済期間が短くなり、返済額が減額されるなんて・・・。」)

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短期間で、 『今がチャンス!“受注効果抜群”の3つのアプローチ』 を習得できます。
(アプローチ場面の体感、短期習得)
マイホーム購入を“考え始めた人”、“決断できない人”、“考えてもいない人”を
決断に導けます。

(見込客の発掘・確保)
お客様との“信頼関係を構築”、及び“早期クロージングが可能となります。
(早期クロージング)
更に、お客様からのご紹介で、“あなたのファン”が、自然に増幅していくことになります。
(信頼による他社との差別化)

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お申し込みをお待ちしております。貴社の益々のご発展をお祈り致します。

株式会社システムデザイン・アクティ
〒690-0044 島根県松江市浜乃木7−9−7