Windows8.1でのハスプ認識エラーについて

Windows8.1の一部PC環境でスーパーアドバイザーのプロテクトキー(ハスプ)の認識エラーが確認されています。
ハスプのドライバーのバージョンアップにてご対応いただいております。
手順は下記よりご確認いただけます。
≫ハスプのバージョンアップ手順書

1パッケージで複数のパソコンで使用できますか?

インストールは複数のパソコンにできますが、同時に使用できるのは1台だけとなります。
1パッケージに1つプロテクトキー(旧ハスプ)と呼ばれるソフトウェアの鍵を用意しております。実行時にはこのプロテクトキーをパソコンに接続して使用します。したがって、複数のパソコンでご利用になる場合は、このプロテクトキーを持ち回りでご使用いただくことになります。
※インストール時にプロテクトキーは必要ありません。

プロテクトキー(旧ハスプ)はどんなパソコンに接続できますか?

プロテクトキーはUSB(接続用端子)に接続して使用するため、USB端子のあるパソコンでご利用になれます。

「実行時エラー '339':
コンポーネント'SWFLASH.OCX'、またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。」というエラーが出て起動できません。

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