スピーディー&スタイリッシュな営業プレゼン入門編!!

『iPad再生向け電子カタログのイメージ を公開中!(2011.2.22 公開開始)』



『お問合せの多かったURLジャンプ機能をご紹介(2011.2.22 公開開始)』


電子カタログの好きな場所に『ホームページなどへのURL情報を設定』
することで電子カタログからの直接リンクも可能です。
この『リンク設定』はオプションサービスとなります。別途お問合せ下さい。


『iPadは住宅営業に活用できるの!?』


住宅パンフをお客様の目の前で即座に見せられる強みは大きいですよね。
しかしそれはiPad(アイパッド)でなくても、ノートパソコンがあれば実現可能です。
タブレットPCという選択肢もあります。

何もiPad(アイパッド)じゃなくてもいいのでは?そう思う人もいますね。
しかしながら、出先で、しかも初期営業時のお客様の前で、チラシや住宅資料をパソコンの画面に映しだしてお客様に見せる営業をあまり見たことはありません。

と、いうより皆さま自身もそうされると引いてしまいますよね。

やはり印刷されたチラシ、パンフレットの類をカバンの中に入れて持ち歩くのが普通です。
それはなぜか?「パソコンは手軽ではない」からですよね。

お客様の前でパソコンを取り出して蓋を開け、起動してチラシを表示させるまでの時間、
お客様を待たせるのには気が引けます。

「いやぁまた今度、とりあえず資料だけくれればいいや」

と言われて商談が終わってしまうのが普通です。しかし「鉄は熱いうちに打て」と言います。
数日経過したあとにチラシを送っても、他社の住宅に心を奪われているかもしれません。

そこで、iPad(アイパッド)の活用シーンを想像します。

カバンからiPad(アイパッド)を取り出して素早く起動し、瞬時にチラシやパンフレットをお客様に見せします。
イメージがちょっと違うと言われれば会社にアクセスして、お客様のニーズに沿った資料を検索することも可能でしょう。

環境さえ整っていれば、その場で相手のメールアドレスに添付データを提供することだって出来ます。

「あとで資料を送っといて」とお客様に言われる必要ありません。

打ち合せの最中、瞬時に相手のメール受信トレイに送ることも可能なのです。
iPad(アイパッド)は話題性の高いデバイスですから、それを見せるだけで話が弾むかもしれませね。

お客様にも気軽に『触れて』頂けるのがiPadの利点のひとつと言えるでしょう。
iPad表示のパンフレットなら、気になる写真や詳細説明の拡大も指先で簡単に操作していただくことが出来るようになります。
住宅展示会などでの貴重なコミュニケーションツールとして重宝できそうですね。
是非とも営業のプレゼン資料としても導入を検討してみてはいかがでしょうか。